キュープライトは銅を多く含み、ラテン語で銅という意味の“Cuprum”が名前の由来。カットできるサイズの結晶が採掘されるのは、ナミビアのオンガンジャ鉱山のみだったのが、現在は枯渇、しかも洪水により閉山となりました。120ctものジャイアント級のキュープライトは、今や至宝クラスのコレクターピース。幻の珠玉とのお出会いをお大切に!
■宝石名:Cuprite キュープライト
■石目・他:120.466ct (AGT)
(ナミビア オンガンジャ鉱山産出とのこと/委託者正情報による)
■サイズ:26.04-25.33×16.31mm
■硬度:3.5-4.0
■付属品:宝石鑑別書( AGTジェムラボラトリー)
※販売価格が121,000円以上の商品については宝石鑑別書を付けて納品致します。