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幻の象嵌技法、ピクウェ(Pique)【No.300774/ミキモト】





 宝石を愛する皆様、どうもこんにちは!
 JEX宝石ギャラリー 東京銀座店の中西ですヽ(*゚v゚)ノ


 おせち料理を楽しんでいたお正月が昨日の事のようですが、
 今日、明日で、新年早々の1月も、
 その3分の2が終わってしまいます。
 時間の流れは、本当に早いなぁと感じます・・。














 さて、本日ご紹介致しますのは、
 そんな時間の流れの中で忘れ去られた、
 幻の技法を用いた現代の美術品・・・。
 "ピクウェ"と呼ばれる象嵌の作品です。

 
【No.300774 ミキモト K18黒蝶貝 イヤリング
 14×15mm 3.3&3.4g】











 象嵌とは、読んで字の如く、
 「象(かたど)り、嵌(は)める」という技術。
 日本でも、古くは、
 刀の鍔や根付けなどの装飾に利用されてきました。


 鉄などの硬い金属の地金を、
 入り口を狭く、奥を広く彫りぬき、模様を象ります。
 そこへ、比較的柔らかい金属である金を叩きつけ、
 奥の広い型の空洞へ延ばすことで嵌め込むのです。














 しかし、こちらは何と、シェルの上に金を嵌め込むという、
 目を疑うような超絶技法の細工がされています…!
 通常、シェルやパールのように脆い素材は、
 象嵌の為にハンマーで叩きつけると、簡単に割れてしまいます。

 その為、0.1mm単位で設計されるデザイン通りに、
 シェルに微細な彫りを施し、僅かな狂い無く宛がっていきます。
 その作業は、手の感覚のみを信用して行われるとの事。
 途方もない手間と超絶技巧を必要とする作品です!















 こうした貝や真珠への象嵌は、大量生産が進化する中で
 失われてしまった古代の技術ですが、
 塩島敏彦氏が独学により、現代へと甦らせました。
 (塩島氏のホームページはこちら)


 こちらのお品は、ミキモトが塩島氏の卓越した技術を
 自社商品のデザインに取り入れたものです。
 現在、ミキモトでもピクウェのお品は販売されていますが、
 やはり機械による大量生産が絶対にできない類の芸術品だからか、
 ピクウェのお品は大変貴重で、店頭に入れば、すぐに出て行ってしまうとのこと…。














 

 今回のピクウェのイヤリングは、
 嵌め込まれているパーツの量、地金の種類共に非常に拘りが見られます。
 特に、中央のYGとWGが交差するような難しい凝ったデザインは、
 今の現行品のピクウェでは中々見られない、過去の力作
のようにも思われます。


 傷も少なく、コンディションも素晴らしいお品ですが、
 出品者のご好意により、大幅値下げを承る事ができました。
 是非一度、現行品とデザインや価格を、
 比較して下さいませ。
 これ以上無い程の、絶好のチャンスだと、
 お分かり頂けると自負しております!














 K18ミキモト 黒蝶貝ピクウェイヤリングは、
 現在、東京銀座店にございます。
 毎月発行のJEXニュース2月号にも記載させて頂いておりますので、
 お早目のお問い合わせをお勧め致します。


 是非、実際に見て、触って頂いて、
 超絶技巧の芸術品を味わって頂きたいと思います!









 大阪駅前店:0120-00-8189
 東京銀座店:0120-53-5537

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